2012年5月23日 (水):受動的料理

魚沼にて一緒に暮らしている家族から、ときどき料理のリクエストが出ます。基本は「食べたい食材を買ってくる」。

義父の場合は「野菜」。東京での仕事を終えて帰宅し、冷蔵庫の野菜室を開いてみれば、ロメインレタス水菜ブロッコリ韮キャベツえのきだけサラダほうれんそうなどなどが、ズラリと揃っています。それらを揚げたり焼いたり煮たり茹でたり和えたりして、食事を作ります。

本日のリクエストは「アボガド」。
朝食のときにつけていたテレビ番組で、アボガドが紹介されているのを見た義父が、「売っているのは知っているが、買ったことはない。いちど食べてみたい」と、つぶやいたのです。
ならばと、アボガド&鮪刺身のサクを購入してきました。

①酢に塩と醤油少々を混ぜて、小さめの消しゴムぐらいのサイズに切った鮪にバサッとかける。キュッと白くなった鮪を、酢ごと、1.5センチ角に切ったアボガドと和える。それを冷蔵庫に入れて、味をなじませる。

②マヨネーズ、ニンニクに漬けてあった醤油、クリームチーズ少々、スパイスあれこれを混ぜて、ドレッシングを作る。

③食べる寸前に、①と②を和える。


私が生まれて初めて食べたアボガド、それは中学二年生の夏休み。一か月間のホームステイをした、ロスアンゼルスの家庭での朝食でした。日系二世のパパ、ドイツ系二世のママ、高校生の娘と中学生の息子。そんなニシムラ・ファミリーの朝に、半分に断ち割ったアボガドが出たのです。
「これが果物?」
本当に驚いた。

夫からのリクエストは「きのこ」。出張先で購入した舞茸、なめこ、エリンギを、ドサッと手渡されました。
味噌汁(すべて成功)、炒め物(ほぼ成功)、ハンバーグ(きのこが大量すぎて爆発)、ホイル焼きバター醤油味(いちおう成功)。

自戒をこめて、きのこハンバーグ。

①ザク切りしたきのこに、塩をまぶして放置する。

②ひき肉にスパイスあれこれを混ぜて、こねる。

③きのこの水分をしぼり、②と混ぜる。ツナギも入れる。

④成形して焼く。

5月 23, 2012 グルメ・クッキング |

2012年5月22日 (火):山菜で腹みどり

「腹黒い」という表現がありますが、私のおなかの中は緑色。

お名前を聞くと、銘酒「八海山」を飲みたくなる御方にいただいた、ウドとアスパラガス。奥に鎮座するのは「立場どうふ」。

自作山菜

こちらは、魚沼名物「木の芽」。生まれて初めて茹でました。
山菜の師匠、「おーく」ご主人の的確なる遠距離指導のおかげで、とってもおいしくできました。
自作山菜

この春、作成した山菜料理は。

こごみ……胡麻マヨネーズ味噌あえ、酢じょうゆ胡麻あえ
うど……天ぷら、キンピラ、胡麻マヨネーズ味噌あえ、茎の明太子マヨネーズあえ、豚肉炒め
ふきのとう……天ぷら、味噌炒め
木の芽……生卵をつけて

山菜レッスン

夜の山菜は、結婚式を挙げた清水川辺神社の近くの和食店にて。

山菜レッスン
山菜レッスン

お店の女将さんから、結婚祝いに赤のスパークリングワインをプレゼントしていただきました。ありがとうございました。

山菜レッスン
山菜レッスン
山菜レッスン

木の芽には卵とクルミ。

うるいは酢味噌、ミズにマヨネーズ、こごみ胡麻は甘めの味付け。

明日の朝は、始発の新幹線で東京へと向かいます。
さあ寝ようとしていたら、旧知の某編集長様より電話。

「なっなんだ、結婚したんだって?さっき、とあるバーに来たら、週刊新潮の記事が置いてあってさあ。嬉しいよ。嬉しいけどさ、驚いたよ。こんど旦那を連れて、飲みに来いよ」

5月 22, 2012 美食飽食の宴 |

2012年5月21日 (月):太陽とともに

太陽よりも早く起きだして、山菜を採りに行くはずでした。しかし諸般の事情により涙の断念。
7時過ぎに、ランニングを開始。雲がほとんどない快晴なのに、なぜか日光が弱々しい。秋の夕暮れみたい。ああそうだ、今日は日食だ。不思議な光の中を走る。

やがて「少し、明るくなってきたね」と言い合っていたら、観測中の知人に遭遇。先ほどがマックスで、太陽が現われはじめてきたところだとか。
Photo

今日もまた、あわただしく過ぎ去って、夕方。
やまに
朝、日食を楽しませてくれた太陽が、赤くなって沈んでいきます。

さあ、元気回復の時間だ晩ごはん。煙にまみれてもよい服に着替えて出動。
やまに

小出名物、生ホルモンの名店「やまに」。ぷりっぷりのレバー、タン、ハツ。
やまに
やまに
やまに

店内には、見慣れたポスターと「書き初め」が。
やまに

数年前、魚沼のイベントに出店していた「やまに」のブースで、緑川とホルモンに魅せられたのが、魚沼の方々との出会いでした。感謝を捧げつつ、「シロとレバとハラミを追加!」と叫びましょう。

5月 21, 2012 美食飽食の宴 |

2012年5月20日 (日):山菜

木の芽(あけびの芽)、あざみ、うるい、立場豆腐。

山菜
山菜

合間に、セブンイレブンのスイーツに目を輝かせる美女たち。

山菜

5月 20, 2012 魚沼暮らし |

2012年5月19日 (土):走った後は川魚

フリー百科事典・ウィキペディアより。

【梁漁(やなりょう)とは、川の中に足場を組み、木や竹ですのこ状の台を作った梁(やな)という構造物を設置し、上流から泳いできた魚がかかるのを待つ漁法である。】
【やな-梁漁で捕れた魚を出す食事処】

走った後の夕暮れどきに
走った後の夕暮れどきに
走った後の夕暮れどきに

生まれて初めての「やな」に大はしゃぎ。
走った後の夕暮れどきに
走った後の夕暮れどきに
走った後の夕暮れどきに

太陽が傾いてくると同時に、三々五々、人が集まり、やがては20人に。
最初は、川に張り出した桟敷でアペリティフ。その後、大広間に移動するという趣向も楽しいね。

走った後の夕暮れどきに
走った後の夕暮れどきに
やな料理

やな料理

鮎のうるかを皮切りに、鮎の甘露煮、やまめ塩焼き、にじます刺身と饗宴が続く。

やな料理
やな料理
やな料理
やな料理

中でも圧巻は、うなぎ。蒸さずに焼くという、昔ながらの製法だそうです。ふくらみのあるタレの味わい、パリッと香ばしい皮、しこっと歯ごたえのある身。今まで出会ったうなぎの中で、最高の美味でした。


5月 19, 2012 美食飽食の宴 |

2012年5月19日 (土):ラン魚沼

とつても天気のよい昼下がり。ご近所を軽く走りました。
ラン魚沼
ラン魚沼
ラン魚沼

佐梨川のきらきら光る水面。昨年の豪雨では、暴れた川だけど、今はおだやか。
ラン魚沼
ラン魚沼
ラン魚沼

帰宅したら、義父が庭木の手入れ中でした。
ラン魚沼
魚沼を走る!

5月 19, 2012 マラソン |

2012年5月18日 (金):たどりついた、女子の宴

レストラン

おしゃれなエントランスのレストラン。ここは魚沼、だって外には畑が広がる。

レストラン
レストラン
レストラン

なみなみと注がれるワイン。かわいらしい前菜の盛り合わせ。しっかり味わいの濃い、仔羊のロースト・バルサミコ酢ソースに魅入られる。

レストラン
レストラン
レストラン

ご一緒した某嬢のデザートをいただき、かつ、スパークリング・ワインに手を伸ばすのでした。
レストラン

5月 18, 2012 女子会 |

2012年5月17日 (木):縦横斜

今宵はご近所の食堂で夕食です。


野菜炒め(おかわりして二皿)、しょうが焼き、和風あんかけオムレツ。
この食堂のお料理は、過去二回、いただいています。いずれもメンバーは同じ、そしてどちらも、ドラマチックなシチュエーションでした。まさに「忘れられない味」。

そのたびに気になりながら、これまで食べる機会のなかった餃子。やはりおかわりをして、合計三皿。

実においしく、愉快な夕食であった。和食とは言い切れず、でも中華でもない。縦文字と斜文字の融合といったところ。



しめくくりは、ガラリと趣を変えて。南の海と島をイメージしたインテリアのバーで、マルガリータ→マンハッタン。

5月 17, 2012 魚沼暮らし |

2012年5月16日 (水):「時間厳守」

「時間厳守」
「時間厳守」
会費も会則もないまま、30年以上に渡って続いてきた、オトナの異業種交流の集まり「定刻会」。

今日は何年ぶりかで例会に参加。まずは、会長の杉田弁護士と、幹事K氏に、披露宴へ届けてくださった祝電のお礼を申し上げました。

冒頭のプチ講演は、税理士で公認会計士のM先生による「相談税」。続いて乾杯と歓談で、大盛り上がり。
次回、7月11日の例会は、なんと「第200回」。杉田会長は、皆勤だというから素晴らしい。

そして200回記念のイベントは、なんとなんと、「衿野未矢の結婚祝い報告会」にしてくださるとのこと。感激とともに帰途につきました。

帰途についたのだけれども。足がさらに延びていって、たどり着いた某バー。
しばし歓談してから、お勘定を済ませました。

お勘定を済ませたのだけれども。
ちょうど来店した、某誌編集長&某漫画家様と話がはずみ。連載を多数抱えており、「カネならある」という漫画家様に、ワインの栓をポンポン抜いていただきました。ありがとうございました。

5月 16, 2012 アニメ・コミック |

2012年5月15日 (火):横文字の食事

もともと和食好きな上に、米どころ&酒どころの魚沼に住めば、やはり、食べ物は縦文字モノが中心に。

昨夜は、ぶりの味噌漬け焼き。こごみ、ゆで玉菜、えのき茸、新玉ねぎのごま和え。カレーも作ったけれど、どこか和風で、「辛味入汁掛飯」と、海軍風に呼びたい感じ。

ランチは、久しぶりに横文字をと、緑に囲まれた古民家風の一軒家レストラン「魚沼茶房」にて、窯焼きのマルゲリータ・ピザ。ここはマクロビオティックの店でもあり、メニューには「三年番茶」が、棚にはオーサワの製品が並んでいて、ご縁を感じます。

パリッ、ふわっ、サクッ。噛みしめるうちに、トマトの甘味と香りが広がり、魚沼の底力が伝わってきます。

横文字の食事
横文字の食事


ゆっくりコーヒーを飲んでから、夫に見送られ、東京に行ってきます。

横文字の食事
横文字の食事


魚沼は新緑が美しく、それでいて、残雪もあちこちに。食卓には山菜が次々と。
遊びにいらっしゃるなら今ですよ!(と、この先、四季折々に、騒ぐであろう)


横文字の食事
横文字の食事


そういえば、来週の金曜から一週間、フィリピンはセブ島に行ってまいります。魚沼人&杉並人の総勢五人で新婚旅行です。

現地に在住の友人たちにも合流していただき、またまた結婚式を挙げるらしい。持ち物は、パスポート、水着、ウエディングドレス、タキシード。

5月 15, 2012 魚沼暮らし |