魚沼にて一緒に暮らしている家族から、ときどき料理のリクエストが出ます。基本は「食べたい食材を買ってくる」。
義父の場合は「野菜」。東京での仕事を終えて帰宅し、冷蔵庫の野菜室を開いてみれば、ロメインレタス水菜ブロッコリ韮キャベツえのきだけサラダほうれんそうなどなどが、ズラリと揃っています。それらを揚げたり焼いたり煮たり茹でたり和えたりして、食事を作ります。
本日のリクエストは「アボガド」。
朝食のときにつけていたテレビ番組で、アボガドが紹介されているのを見た義父が、「売っているのは知っているが、買ったことはない。いちど食べてみたい」と、つぶやいたのです。
ならばと、アボガド&鮪刺身のサクを購入してきました。
①酢に塩と醤油少々を混ぜて、小さめの消しゴムぐらいのサイズに切った鮪にバサッとかける。キュッと白くなった鮪を、酢ごと、1.5センチ角に切ったアボガドと和える。それを冷蔵庫に入れて、味をなじませる。
②マヨネーズ、ニンニクに漬けてあった醤油、クリームチーズ少々、スパイスあれこれを混ぜて、ドレッシングを作る。
③食べる寸前に、①と②を和える。
私が生まれて初めて食べたアボガド、それは中学二年生の夏休み。一か月間のホームステイをした、ロスアンゼルスの家庭での朝食でした。日系二世のパパ、ドイツ系二世のママ、高校生の娘と中学生の息子。そんなニシムラ・ファミリーの朝に、半分に断ち割ったアボガドが出たのです。
「これが果物?」
本当に驚いた。
夫からのリクエストは「きのこ」。出張先で購入した舞茸、なめこ、エリンギを、ドサッと手渡されました。
味噌汁(すべて成功)、炒め物(ほぼ成功)、ハンバーグ(きのこが大量すぎて爆発)、ホイル焼きバター醤油味(いちおう成功)。
自戒をこめて、きのこハンバーグ。
①ザク切りしたきのこに、塩をまぶして放置する。
②ひき肉にスパイスあれこれを混ぜて、こねる。
③きのこの水分をしぼり、②と混ぜる。ツナギも入れる。
④成形して焼く。








































































